闘病記紹介
闘病記出版20年 星湖舎・金井一弘の「読み逃したくない1冊」第23回「日記に紡がれた心の物語」 山本文緒著『無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記』(2023/01/20)
闘病記出版20年 星湖舎・金井一弘の「読み逃したくない1冊」第22回 山添真喜子著『経営コンサルタントでワーキングマザーの私がガンにかかったら~仕事と人生にプラスになる闘病記』(2022/10/21)
闘病記出版20年 星湖舎・金井一弘の「読み逃したくない1冊」第21回「人は人との関係性の中で生きている」 松永正訓著『ぼくとがんの7年』(2022/05/11)
闘病記出版20年 星湖舎・金井一弘の「読み逃したくない1冊」第20回 「シャワーのように浴びせてもらえた肯定的な言葉」 鈴木朋子著『明けない夜はない ―脳損傷からの生還』(2021/12/21)
闘病記出版20年 星湖舎・金井一弘の「読み逃したくない1冊」第19回 短歌は「ことばのお守り」26人のがんサバイバー あの風プロジェクト著『黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光が見える』(2021/08/10)
闘病記出版20年 星湖舎・金井一弘の「読み逃したくない1冊」第18回 医師・僧侶ならではの言葉 田中雅博著『軽やかに余命を生きる』(2021/07/02)
闘病記出版20年 星湖舎・金井一弘の「読み逃したくない1冊」第17回 妻は「生を見ているのだ」 川村湊著『ホスピス病棟の夏』 (2021/06/07)
闘病記出版20年 星湖舎・金井一弘の「読み逃したくない1冊」第16回「それを着るために頑張るんでしょ?」 菊地貴公著『フガフガ闘病記 オシャレは抗がん剤より効くクスリ?』(2021/04/30)
闘病記出版20年 星湖舎・金井一弘の「読み逃したくない1冊」第15回「大久保淳一著『いのちのスタートライン』一生懸命であればそれでいい」(2021/03/24)
闘病記出版20年 星湖舎・金井一弘の「読み逃したくない1冊」第14回「患者の隠された心象風景も描く」関本剛『がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方』(2021/02/25)