公開患者会情報が290件超え
がんサバイバー・クラブが力を注ぐ「患者会・患者支援団体」のページで公開している患者会情報が290件を超えました。 全国の患者会から、最新情報、活動写真、イベント予定などとともに、代表の方の熱くて温かいメッセージが寄せられています。お茶の間のようなあたたかくて、ほっこりできる場
愛知県の「くまの間」さんは、『若年でがんを経験されたサバイバーの方(がんの告知後、治療前・治療中・治療後問わず)、サバイバーを支えているケアギバーの方(ご家族、ご友人、医療従事者すべての方)で、男女問わず、がん種を問わず集まっておしゃべりしたり、一緒に何かに熱中したりしてほっとした時間を共にする場を持ちたいと立ち上げました。お茶の間のようなあたたかくて、ほっこりできる場を目指しています。周りに若い患者さんが居ないという方も「くまの間」のイベントにご参加いただけば年の近い患者さんと交流でき、「一人じゃない」と感じていただくことが出来ます。
仕事をしながらでもさんかできるよう、休日や平日の夕方にイベントを開催しています。』 というメッセージを送ってくださいました。働いている方を対象に平日の夕方にも活動をされています。