- 「病室にパソコンを持ち込んで楽しませていただいています」(男性)
- 「いろいろなサバイバーが、それぞれの仕方で活躍されていることがわかり、励みになります。小さなことでも、私にできることがあったらやろう、と思います」(女性)
- 「認知症の家族の介護をしながらの療養生活で外出もままなりませんが、メルマガが強い味方です」(男性)
- 「サバイバーにとって、勇気づけられ、明日への生命力になっています」(男性)
- 「地方では聞けない話や情報に触れられるのが良いです。就労に関することを幅広く扱っていただきたい」(女性)
- 「がんと向き合って18年、メルマガを見て、いつまでも生きる喜びを味わっています」(男性)
- サバイバー目線のわかりやすい記事や、情報をありがとうございます。(女性)
- 主人ががんになり調べ物をしているうちに、このメルマガにたどり着きました。 いつも心の支えにしてました。その主人も昨年亡くなりましたが、これからは私が患者やそのご家族の方々の力になりたいと思い何をしたら良いか模索中です。(女性)
- 今回の中川先生のように専門医のがん体験は非常に興味深く参考になります。(男性)
- がん患者になってまだ3カ月。気持ちの整理もついてませんが少しづつ勉強をと思って、こちらにたどり着きました。(女性)
- 自身のがん経験と重ねたり、新たな知識を得たりと、大変役に立っています。 こんな活動がもっと当たり前の世の中になる日が来ますよう、強く願っています。(女性)
- がん患者にならないと分からないこと、がん患者になって分かったこと、いろいろあります。人それぞれ、いろんな思いで、生活環境で生きておられるのですね。(女性)
- がんになった両親の気持ちを想像しながら、自分に何ができるか考えながら、読んでいます。(女性)
- 前向きになれる記事が多く助かっています。(男性)
- いつも力をもらっています。孤独にならず、ふだんは病気のことを忘れるくらいの楽しみを持ち続けるのが、私のサバイバーライフの秘訣です。(女性)
- メルマガ登録したばかりです。昨年2つのがんを治療し、経過観察中です。いろいろながんの最新情報を知ることができたらうれしいです。(女性)
- がんサバイバーの体験記を楽しみにしています。わたしも、中咽頭癌のサバイバーです。(男性)
- がん患者、がん患者家族としていろいろと励まされて、勇気をもらいました。 垣添先生の「がんサバイバー支援ウォーク」の話に感銘を受けています。(女性)
- 木口マリさんのコラムは心に響きます。ある日気づいたらストーマが造設されていたなんて、当事者でないと気持ちはわかりません。 垣添忠生先生の日本縦断は、ずっと応援していました。支援の輪が広がると良いですね。(女性)
- いつも興味深く読んでいます。妻が他界して8年を迎えますが、妻の分もしっかりと歩んでいきたいと思っています。(男性)
- がんサバイバーとして不安は消えませんが、メルマガを読んでいると、なぜか少し元気になる気がします。(男性)
- がんと向き合う勇気を与えてもらい、感謝しています。(男性)
- メルマガを通してリレー・フォー・ライフの存在を知り、昨年、家内と参加しました。垣添先生の全国行脚と走破に、心洗われる思いでした。(男性)
- 再発転移の不安を抱えている中で、心の安定剤です。(女性)
- 中川先生の言葉「患者さんには、医師と接している時間の向こう側に長い生活があります」が印象に残りました。 医療者が自分のがん体験から見えてくることを拾い上げ、医療の中で普遍化・具体化していく道筋があれば、たくさんのがん友達に贈る立派なプレゼントになると思います。(女性)
- 地方に住んでいて、あまり東京へ行けません。でも、イベント情報やレポート、「木口マリのがんのココロ」などを読むことで、いろいろな知識を得られます。 垣添会長のサバイバー支援ウォークはInstagramで見ていました。ぜひこの本を、いろんな人に「読んで」、「知って」ほしい。(女性)
- 前向きな方々のお話をたくさん知ることができ、自分も不安ばかりを募らせるのではなく 患者会のスタッフとして活動も頑張っていこう!と感じています。(女性)
- 「サバイバーです。1人ではないと感じられ、心強いです」(女性)
メルマガ読者限定の著者サイン本『「Dr.カキゾエ黄門」漫遊記』プレゼントには、当選者10名のところ、83人の方にご応募いただきました。どうもありがとうございました。残念ながら当選されなかった方にも、粗品を送らせていただきます。
応募の際にお願いした「がんサバイバー・クラブ」のサイトやメルマガへのご感想も、全員の方からいただきました。スタッフ一同、大変励まされました。感謝を込めて、一部をご紹介します。
「がんサバイバーを孤立させない」社会を目指して。
がんサバイバー・クラブの活動は、皆様のご支援により運営しています。
支援の方法には、月間サポート会員と一般寄付があります。
ご自身のお気持ちにあった支援方法をお選びください。
新着情報
第81回 コロナになった!! ……から思う「情報」の難しさ/木口マリの「がんのココロ」(2024/11/12)
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クリコ流ふわふわ介護ごはん 第35回 EST! EST! EST! なすがおりなすローマの味覚(2024/10/02)
村本 高史の「がんを越え、”働く”を見つめる」第21回 日々のとらえ方③~計画と偶然(2024/09/11)